マレーシアでのプリペイドSIMの延長奮闘記(ホットリンク)・続編 〜コンビニの個性と落とし穴〜
先月のチャージから1ヶ月...またまたホットリンクとの格闘の時間がやってきました!
今回は新たな発見と、筆者がはまった落とし穴をお伝えします。
↓↓ 続きは、Bloggerにて書いてますので、良かったらご覧ください 🙇
先月のチャージから1ヶ月...またまたホットリンクとの格闘の時間がやってきました!
今回は新たな発見と、筆者がはまった落とし穴をお伝えします。
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マレーシアでの「ちょっと複雑すぎない?」なプリペイドSIMチャージ奮闘記
海外でのSIMカードチャージって意外とドラマチックなんです。
今日はマレーシアでのHotlink(ホットリンク)プリペイドSIMチャージの珍道中をお届けします!
最初は「アプリでサクッとクレカ決済♪」なんて思っていたんですが...
「Sorry! マレーシアとシンガポールの銀行発行カードしか使えませんよ~」
という英語メッセージで玉砕。ということで、コンビニでのチャージに挑戦することに...
ここからが面白い。50リンギットチャージしたいと思って店員さんに伝えると...
なんと!10リンギット + 10リンギット + 30リンギットの3枚のレシートが出てきました。
「えっ、なんで分割されるの?」と思いきや、20リンギットでも10+10に分かれるという謎システム。
各レシートにPINコードが書かれているんですが、ここでコンビニ別の個性が光ります:
さぁ、ここからが本番!アプリを開いて:
ちょっと面倒?いやいや、まだあります!
チャージ額から謎の税金が引かれる代わりに、何やらバウチャー(クーポン)がついてくるという粋な計らい✨
賢くチャージするコツは、事前にMy Rewardsでバウチャーをチェック!
使えるクーポンを確認してから、チャージ額を決めると良いかもです。
ただし、ここでも一癖あり!チャージ額は決まったデノミネーション(額面)しか選べません。
10、20、30、40、50、60、100リンギットという具合に、キリの良い額だけ。
「14リンギットのプランがあるのに、なんで14リンギットぴったりチャージできないの~?」😅
...というわけで、想像以上に「アドベンチャー」だったマレーシアのSIMチャージ体験でした。
1か月間延長のトップアップをしたので、また2025年1月には他のコンビニでのチャージ体験がお届けできそうです!
アプリのアップデートで画面が変わる可能性はありますが、きっと「分割チャージの謎」は健在でしょう😆
↓↓ 続きを更新しました ♪